走る・追いかけられる夢

これも良く見る夢のひとつだと思いますが、どこかを必死に走っている夢。
必死で一生懸命に走っているのに、ちっとも前に進まない、もっと足を早く動かしたいのに、まるでスローモーションのようになってしまいまったく進まない。
じれったい夢ですよね。

このいくら走っても進まないよ・・・と言う夢は、その夢の通り、何かを行ってもまったくうまくいかず進展がないという状況です。
自分ではこうしたいのに、希望の方向に進まない・・・自分はそういったつもりが無かったのに、相手にはその真意が伝わらず大きなストレスを抱いている傾向があると考えられます。
また、そういった状況になりつつある・・・と言うことを教えてくれている場合もあります。

走るといえば、誰かに追いかけられていて必死に逃げているということもあります。
この誰か・・・実は自分が追いかけているということになります。
潜在意識のなかにいるもう一人の自分が、自分を追いかけているという状態です。

もうだめだともう一人の自分に追いつかれてしまえば自分はもう走らなくてもいいので楽になる、でもやっぱりつかまるのはいやだ・・・・と葛藤している状態。
自分のなかに何かの矛盾を抱えていて、そのままにしておけばいいやという自分と、いややっぱりよくないと考える自分が存在しているということを表してます。